皮から餃子をつくる会

餃子は言わずもがな中国が発祥。本国では「水餃子」がメインであるのは周知のことですが「焼餃子」は日本の国民食と言っても良いほど日本人に愛され、形を変えてきました。
形？餃子の形は家庭によっていろいろだと思いますが、元の形は元宝という帽子のような形をした古い「お金」を模してあり、ひだはあまりなく、大晦日に餃子を食べることにより金運も上がる！という縁起の良い食物です。

今回の講座では、1人100gずつ小麦粉を使って生地をつくりますが作り方がポイント！
ビニール袋一枚で、生地と具をつくります。
挽肉を直接触らない、ボウルも使わないので後片付けも楽々。

講師が薬膳的な観点から、なぜその具材が選ばれたのかを解説。
作ったものの一部をその場で焼いて試食。
体に良くてそのうえ美味しい。
残ったものをお持ち帰りいただきます。

作り方はとても簡単・楽ちんなので、おうちでも実践できます。
家族の方にも皮から手つくり餃子を楽しんで頂きましょう！

■受講料：3,850円（教材費込、税込）

※最低遂行人数：4名
最低遂行人数に満たない場合は中止とさせて頂きます。ご了承ください。
※ご参加される際には、エプロンをご持参ください。
※この講座は会場がこれまでと違いマルチスペース「茅舎」となります。
ご注意ください。
※受講希望の方でクレジットカード決済が出来ない方は、お問い合わせください。
※申込締め切りが3月12日（火） 17:00までとなっております。
受講希望の方はお早めにお申し込みください。